-
- キャラ設定
キャラ設定
項目
※あまりにも不詳設定のキャラが多い場合、制限・変更をお願いする場合があります。
※世界一のイケメン・誰よりも可愛い、等の設定は自由ですが、他のキャラがそのキャラを好きになるかは別問題です。勘違いしないように。
※オリジナルの武器を使用する場合、細かく説明をお願いします。
※能力or魔法でチートを使いたい場合、強力な物は可としますが、確定行為だけは避けましょう。
※版権キャラの使用・版権キャラのアレンジ・他の創作主さんの盗作・使用許可の出ていない拾い画の使用、禁止。
名前:和名・洋名・偽名・不詳、可能
種族:不詳無し
年齢:偽装・不詳可
性別:中性無し
誕生日:任意
星座:任意
血液型:任意
容姿:細かく記載
性格:細かく記載
備考:できればあると良し
武器:無し可能
能力or魔法:無し可能
SV:できればあると良し
過去:任意
その他、イメソン・誕生石/誕生花、追加したい物があればご自由に。
容姿画像はオリジナル・フリー素材・使用可能な画像メーカー、等からお使い下さい。
窪
窪さん (8kmblg6w)2022/12/23 21:31 (No.42094)削除名前:ビクター
種族:悪魔(サタンの血を継ぐ者)
年齢:200歳
性別:男性
誕生日:10月17日
星座:蠍座
血液型:無し
容姿:藍色の前下がりショートヘア。頭のてっぺんにはアホ毛があり、全体的に毛先が整っていない長さ。薄紫の目は光を必要とすることなく、常に何か怪しげなオーラを放っている。ジト目なのが特徴的。表情筋が仕事をしておらず、常に気の抜けた…というより魂を失ったかのような顔ばかりみられる。肌の血色は悪く、小顔で細身の体付き。身長は179㎝と少し高く、肉体年齢は10代後半から20代前半くらい。服装は青系を基調としていて、紺色のジャケット、同色の膝下丈のパンツ。深緑色のシャツは襟までしっかりボタンをとめて、首にはカナリートルマリンを嵌めた、黒紐のループタイを下げている。靴下は黒で、靴は青いシンプルなローファー。
性格:ぼーっとしている事が多く、いつもどこか上の空。頭が悪く、物覚えも苦手。そのせいで中々コミュニケーションが難しかったりするのだが、好きな事や興味を抱いた対象に対しては物凄く熱の入る青年。通常時と興奮時の差が激しく、大事な物や存在は命を懸けて守ろうとし、口数は少なく不器用であっても、どこかロマンチストな一面を持っているので、愛情表現は申し分ない。そう言えば聞こえは良いが、裏返すと愛情が重たい。許されるのであれば何時間でも側にいたくて、欲しがる物は何だって捧げ、望む物全てを叶える事を生きがいとしており、それが失われればまた屍の様な日々を送る事になる。
備考:意外と寂しがり屋。交流は苦手でも、誰か第三者の存在がある事で、心の器が完成する。満たすには執着を必要とし、器から溢れるくらい、溺れる程”愛”という物を欲する。また、執着の中に独占欲が眠っていたりするので、彼に愛されたいと思う者には覚悟が必要。また、”好き”に対しての暴走が激しく、しっかりと手綱を握っておかなければ危険。好きな相手の言う事は聞くので、興奮時や暴走時はしぶしぶ従うと言った感じ。彼はあまり読み書きが出来ず、勉強自体も好きではないので、覚えられないそう…。
現在は仕立屋『NOBLE -ノーブル-』の店主であるテイラー家の用心棒として共に暮らしており、主人が外出する際は常に側にいる。主従関係には忠実なタイプで、飼いならされるのもまた悪くない…以上に、”必要とされている”と感じれる為、こういった関係を恋愛にも望んでいる。
武器:変身時の爪や角
能力or魔法:形態変化。頭からは2本の角が生え、背中には背丈と同じくらいある藍色の翼が、衣服を破って出現し、両手がふた回りくらい巨大化して爪が伸び、翼と同色の尻尾がパンツの中から飛び出してくる。興奮時や暴走時にこの姿になる事が多く、前兆として薄紫の目が金色に染まるので、まずこの段階で彼を鎮めるのがポイント。
SV:「誰…?」
「僕は、ビクター…。」
「ごめん、すぐ忘れるから…覚えられない。」
「読めないんだ、代わりに読んで?」
「必要…?いいの…?今、言ったよね?」
「おはよう。可愛かったよ、寝顔。」
「もう行っちゃうの?…分かった、待ってる。」
「おかえり…。…ねぇ、これ何の匂い?」
「彼女は僕のだ…!僕が好きなんだ!!お前なんかに触らせない!!」
「…僕はもう、要らないの?」
過去:後程記載
種族:悪魔(サタンの血を継ぐ者)
年齢:200歳
性別:男性
誕生日:10月17日
星座:蠍座
血液型:無し
容姿:藍色の前下がりショートヘア。頭のてっぺんにはアホ毛があり、全体的に毛先が整っていない長さ。薄紫の目は光を必要とすることなく、常に何か怪しげなオーラを放っている。ジト目なのが特徴的。表情筋が仕事をしておらず、常に気の抜けた…というより魂を失ったかのような顔ばかりみられる。肌の血色は悪く、小顔で細身の体付き。身長は179㎝と少し高く、肉体年齢は10代後半から20代前半くらい。服装は青系を基調としていて、紺色のジャケット、同色の膝下丈のパンツ。深緑色のシャツは襟までしっかりボタンをとめて、首にはカナリートルマリンを嵌めた、黒紐のループタイを下げている。靴下は黒で、靴は青いシンプルなローファー。
性格:ぼーっとしている事が多く、いつもどこか上の空。頭が悪く、物覚えも苦手。そのせいで中々コミュニケーションが難しかったりするのだが、好きな事や興味を抱いた対象に対しては物凄く熱の入る青年。通常時と興奮時の差が激しく、大事な物や存在は命を懸けて守ろうとし、口数は少なく不器用であっても、どこかロマンチストな一面を持っているので、愛情表現は申し分ない。そう言えば聞こえは良いが、裏返すと愛情が重たい。許されるのであれば何時間でも側にいたくて、欲しがる物は何だって捧げ、望む物全てを叶える事を生きがいとしており、それが失われればまた屍の様な日々を送る事になる。
備考:意外と寂しがり屋。交流は苦手でも、誰か第三者の存在がある事で、心の器が完成する。満たすには執着を必要とし、器から溢れるくらい、溺れる程”愛”という物を欲する。また、執着の中に独占欲が眠っていたりするので、彼に愛されたいと思う者には覚悟が必要。また、”好き”に対しての暴走が激しく、しっかりと手綱を握っておかなければ危険。好きな相手の言う事は聞くので、興奮時や暴走時はしぶしぶ従うと言った感じ。彼はあまり読み書きが出来ず、勉強自体も好きではないので、覚えられないそう…。
現在は仕立屋『NOBLE -ノーブル-』の店主であるテイラー家の用心棒として共に暮らしており、主人が外出する際は常に側にいる。主従関係には忠実なタイプで、飼いならされるのもまた悪くない…以上に、”必要とされている”と感じれる為、こういった関係を恋愛にも望んでいる。
武器:変身時の爪や角
能力or魔法:形態変化。頭からは2本の角が生え、背中には背丈と同じくらいある藍色の翼が、衣服を破って出現し、両手がふた回りくらい巨大化して爪が伸び、翼と同色の尻尾がパンツの中から飛び出してくる。興奮時や暴走時にこの姿になる事が多く、前兆として薄紫の目が金色に染まるので、まずこの段階で彼を鎮めるのがポイント。
SV:「誰…?」
「僕は、ビクター…。」
「ごめん、すぐ忘れるから…覚えられない。」
「読めないんだ、代わりに読んで?」
「必要…?いいの…?今、言ったよね?」
「おはよう。可愛かったよ、寝顔。」
「もう行っちゃうの?…分かった、待ってる。」
「おかえり…。…ねぇ、これ何の匂い?」
「彼女は僕のだ…!僕が好きなんだ!!お前なんかに触らせない!!」
「…僕はもう、要らないの?」
過去:後程記載

窪
窪さん (8tsyqfmv)2023/8/12 07:03削除誕生日訂正:11月17日
返信
返信1
ら
らんたいさん (8mr65ypn)2023/2/15 16:17 (No.48871)削除名前:フウロ
種族:人間
年齢:23
性別:男性
誕生日:5/6
星座:牡牛座
血液型:B型
身長:173cm
容姿:少し癖のある栗色の髪を伸ばしっぱなしにしている。今は肩より少し長いくらい。不眠気味で目元にはいつ見ても薄く隈があり、深い水色の瞳と相まって儚げな印象を与える。いつも薄く微笑んでいるが相手を敵とみなすと表情が抜け落ちる。
体つきは薄くシンプルなシャツとパンツ、カーディガンの上からストールを羽織っている。余裕のある服装が好み。常に黒い手袋を身につけており素肌はほとんど出さない。手袋の下と体の複数箇所には火傷跡が隠れており、その影響で細かい作業が苦手。革製の使い込まれた肩掛けかばんを持ち歩いている。
性格:基本穏やかで何事も一歩引いた態度を取る。誰にでも優しいが裏を返せば特別な相手を作ろうとせず、自分の心の奥には踏み込ませない。……と本人は思っているが実際は世話好きな気性を抑えきれておらずあちこち首を突っ込んではトラブルに巻き込まれている。
それでも昔に比べると快活さは鳴りをひそめ、人と距離を取ろうとする傾向がある。困っている人がいたら手を貸し、トラブルが解決すればそっと姿を消す。なんとなく人の輪には入ろうとしない。その分懐に入れた相手のことは過保護なほど気にかける。自分のことは全体的にやや投げやりなスタンスで生きており、これから何をしてどう生きていくかも決めかねている。子供と遊ぶのは好きだけど、体を動かすことは苦手。
酒好きで、よく1人でひっそりとグラスを傾けて夜を明かす。
備考:遠い国からあちこちを旅した末ウェストシティにたどり着いた。なんとなくピンと来たのでここに住もうと思ったところ。現在は宿を取っている。仕事と家探し中。
武器:魔法薬を入れる小瓶/綺麗に手入れされた短刀(フウロが使うことはない)
能力or魔法:重力操作、魔法薬生成
重力操作…自分や対象にかかる重力の方向・エネルギー量を操作することができる。同時に指定できる対象は自分を含めて二つまでだが一定範囲内の空間を指定することも可能。
魔法薬生成…もともと毒使いだったが応用を重ねるうちに魔法薬を媒介としてさまざまな魔法を使えるようになった。例えば炎の魔法を込めた魔法薬を対象にかけると、かかった部分が発火する。一見万能なように見えるが、小瓶に魔法の込められた液体を封入し『魔法薬』と定義する工程が必須なので発動に時間と手間がかかる。また、生成した魔法薬は時間が経つとともに魔法が抜けていくので作り置きもできない。
SV:「俺はフウロです。よろしく」
「何かお手伝いしましょうか?」
「そんな服装で寒くない?ほら、俺のストール貸してあげますから。もっとこっちおいで」
「はいはい、大人しくしててくださいね」
過去:かつてフウロはとある国の騎士団に所属していた。友人にも恵まれそこそこ戦績もよくそれなりに楽しかった日常は、一夜で崩れ去った。炎に巻かれ師匠を失って5年の月日が経ち、師匠の享年を追い越した夜。フウロは1人国を出た。あのひとによく似合ってると褒められた靴も上着もとっくに窮屈になって、大きすぎると思っていた鞄はぴったりのサイズになっていた。教わる相手を失った剣の腕はすっかり錆びついていたが、あのひとの残した短刀の手入れだけは欠かさなかった。どこへ行こうかは、決めていない。どこかへ行きたいのかすらも、分からない。だけど、図体ばかり大きくなった空っぽの中身に詰め込める何かを探しに行かなきゃいけないような、そんな気がした。
備考2:昔使ってた子のif未来√って感じです。
種族:人間
年齢:23
性別:男性
誕生日:5/6
星座:牡牛座
血液型:B型
身長:173cm
容姿:少し癖のある栗色の髪を伸ばしっぱなしにしている。今は肩より少し長いくらい。不眠気味で目元にはいつ見ても薄く隈があり、深い水色の瞳と相まって儚げな印象を与える。いつも薄く微笑んでいるが相手を敵とみなすと表情が抜け落ちる。
体つきは薄くシンプルなシャツとパンツ、カーディガンの上からストールを羽織っている。余裕のある服装が好み。常に黒い手袋を身につけており素肌はほとんど出さない。手袋の下と体の複数箇所には火傷跡が隠れており、その影響で細かい作業が苦手。革製の使い込まれた肩掛けかばんを持ち歩いている。
性格:基本穏やかで何事も一歩引いた態度を取る。誰にでも優しいが裏を返せば特別な相手を作ろうとせず、自分の心の奥には踏み込ませない。……と本人は思っているが実際は世話好きな気性を抑えきれておらずあちこち首を突っ込んではトラブルに巻き込まれている。
それでも昔に比べると快活さは鳴りをひそめ、人と距離を取ろうとする傾向がある。困っている人がいたら手を貸し、トラブルが解決すればそっと姿を消す。なんとなく人の輪には入ろうとしない。その分懐に入れた相手のことは過保護なほど気にかける。自分のことは全体的にやや投げやりなスタンスで生きており、これから何をしてどう生きていくかも決めかねている。子供と遊ぶのは好きだけど、体を動かすことは苦手。
酒好きで、よく1人でひっそりとグラスを傾けて夜を明かす。
備考:遠い国からあちこちを旅した末ウェストシティにたどり着いた。なんとなくピンと来たのでここに住もうと思ったところ。現在は宿を取っている。仕事と家探し中。
武器:魔法薬を入れる小瓶/綺麗に手入れされた短刀(フウロが使うことはない)
能力or魔法:重力操作、魔法薬生成
重力操作…自分や対象にかかる重力の方向・エネルギー量を操作することができる。同時に指定できる対象は自分を含めて二つまでだが一定範囲内の空間を指定することも可能。
魔法薬生成…もともと毒使いだったが応用を重ねるうちに魔法薬を媒介としてさまざまな魔法を使えるようになった。例えば炎の魔法を込めた魔法薬を対象にかけると、かかった部分が発火する。一見万能なように見えるが、小瓶に魔法の込められた液体を封入し『魔法薬』と定義する工程が必須なので発動に時間と手間がかかる。また、生成した魔法薬は時間が経つとともに魔法が抜けていくので作り置きもできない。
SV:「俺はフウロです。よろしく」
「何かお手伝いしましょうか?」
「そんな服装で寒くない?ほら、俺のストール貸してあげますから。もっとこっちおいで」
「はいはい、大人しくしててくださいね」
過去:かつてフウロはとある国の騎士団に所属していた。友人にも恵まれそこそこ戦績もよくそれなりに楽しかった日常は、一夜で崩れ去った。炎に巻かれ師匠を失って5年の月日が経ち、師匠の享年を追い越した夜。フウロは1人国を出た。あのひとによく似合ってると褒められた靴も上着もとっくに窮屈になって、大きすぎると思っていた鞄はぴったりのサイズになっていた。教わる相手を失った剣の腕はすっかり錆びついていたが、あのひとの残した短刀の手入れだけは欠かさなかった。どこへ行こうかは、決めていない。どこかへ行きたいのかすらも、分からない。だけど、図体ばかり大きくなった空っぽの中身に詰め込める何かを探しに行かなきゃいけないような、そんな気がした。
備考2:昔使ってた子のif未来√って感じです。

返信
返信0
月
月下さん (8k88vn4e)2022/12/14 01:06 (No.41309)削除名前:ヒツギ
種族:人間と幽霊のハーフ(半人半霊)
年齢:不明(少なくとも200歳以上)
誕生日:7月13日
星座:蟹座
血液型:不明
性別:女
身長:151.4㎝
容姿:13歳位の見た目で肌は雪の様に白く、髪は銀色よりの白髪であり毛先がどんどん黒くなっていて膝まで伸ばしている、横髪を両方ともみつあみにしており黒色のリボン付きのヘアバンドをつけている。
瞳は灰色と青紫色の瞳のオッドアイであり、睫毛が長くとても愛らしい容姿をしている。
服装は白い長袖の服に見る角度によって色が変わるひし形の宝石のネックレス、黒色のロングスカートで水色のフリルをつけていて少し半透明で腰周りに黒いリボンがついている、靴は茶色のロングブーツで靴下は白。
半人半霊な為、半霊の部分がいつも周りにふよふよと浮いている。(半霊は白く半透明で人魂の形をしている。)
性格:優しく穏やかであり可愛らしい物が好き、見た目によらず賢く冷静、女性らしい言葉使いでお上品。
だが生死に興味が無く死んだ者も生きている者も変わらないと思っており、かなり冷酷な一面も持つ。
備考:館の主であり死霊使い(ネクロマンサー)、霊達はヒツギの事が大好きであり、ヒツギも霊達の事が大好き。
魔法よりどちらかと武術の方が得意な為、運動神経も良い方なのだろう、天才肌で覚えた事はそつなくこなしてしまう。
武器:無し
能力or魔法:黒魔術(良く使うのは死霊を操る魔術、だが操る死霊にも色々おり、戦闘の場合はアンデットを操る事もあるが、普段は人魂や霊魂等を操っていている。)
強化魔法(単純に肉体や五感を強化する魔法、使いすぎると強化している部分が破裂する。)
風魔法(ヒツギの風魔法は威力があまり無い為、移動等に使う事が多い。)
SV:「私はヒツギ、あまり可愛くない名前でしょう?まあ死霊使いにはぴったりの名前だけど……」
「私はね、お紅茶と御茶会が好きなの、折角だから貴方も飲まない?この子達は口が無いから飲めなくて退屈なの。」
「私、怒ったりする事は無いんだけど、この子達は私の事となるとかなり怒りやすいの……言葉には気を付けた方が良いんじゃなくて?」
種族:人間と幽霊のハーフ(半人半霊)
年齢:不明(少なくとも200歳以上)
誕生日:7月13日
星座:蟹座
血液型:不明
性別:女
身長:151.4㎝
容姿:13歳位の見た目で肌は雪の様に白く、髪は銀色よりの白髪であり毛先がどんどん黒くなっていて膝まで伸ばしている、横髪を両方ともみつあみにしており黒色のリボン付きのヘアバンドをつけている。
瞳は灰色と青紫色の瞳のオッドアイであり、睫毛が長くとても愛らしい容姿をしている。
服装は白い長袖の服に見る角度によって色が変わるひし形の宝石のネックレス、黒色のロングスカートで水色のフリルをつけていて少し半透明で腰周りに黒いリボンがついている、靴は茶色のロングブーツで靴下は白。
半人半霊な為、半霊の部分がいつも周りにふよふよと浮いている。(半霊は白く半透明で人魂の形をしている。)
性格:優しく穏やかであり可愛らしい物が好き、見た目によらず賢く冷静、女性らしい言葉使いでお上品。
だが生死に興味が無く死んだ者も生きている者も変わらないと思っており、かなり冷酷な一面も持つ。
備考:館の主であり死霊使い(ネクロマンサー)、霊達はヒツギの事が大好きであり、ヒツギも霊達の事が大好き。
魔法よりどちらかと武術の方が得意な為、運動神経も良い方なのだろう、天才肌で覚えた事はそつなくこなしてしまう。
武器:無し
能力or魔法:黒魔術(良く使うのは死霊を操る魔術、だが操る死霊にも色々おり、戦闘の場合はアンデットを操る事もあるが、普段は人魂や霊魂等を操っていている。)
強化魔法(単純に肉体や五感を強化する魔法、使いすぎると強化している部分が破裂する。)
風魔法(ヒツギの風魔法は威力があまり無い為、移動等に使う事が多い。)
SV:「私はヒツギ、あまり可愛くない名前でしょう?まあ死霊使いにはぴったりの名前だけど……」
「私はね、お紅茶と御茶会が好きなの、折角だから貴方も飲まない?この子達は口が無いから飲めなくて退屈なの。」
「私、怒ったりする事は無いんだけど、この子達は私の事となるとかなり怒りやすいの……言葉には気を付けた方が良いんじゃなくて?」

返信
返信0
窪
窪さん (8ifj7r0y)2022/12/11 05:46 (No.41078)削除名前:ジェラス
種族:人間
年齢:16歳
誕生日:4月17日
星座:牡羊座
血液型:B型
容姿:左前髪に青いメッシュを入れた白髪でトップにボリュームが出やすいショートカット。幼いながらもキリっとした灰色の釣り目が男らしい。
両耳に青いピアスを着けており、中々外すのにてこずっている様子。
身長は160cmと、この年齢でその背の低さは稀な事。本人はそれを気にしている様で、「チビ」と言われれば誰彼構わず激怒する程、コンプレックスを抱えている。
服装は薄汚れた半袖白Tに、黒の長袖パーカーを羽織っている。下はグレーのチェック柄のサルエルパンツで、背が低く足も短い為、裾はロールアップさせて履いている。上下揃って特別目立った所は無さそうだが、ジェラスの履いている無駄に装飾の施されたゴツゴツのブーツがやけに目立ってしょうがない。
性格:単細胞のチャラ男くん。お調子者とも言えるその性格は、常にポジティブシンキングでとても明るい。本能に忠実で好奇心旺盛の活動的な姿がよく見られる。活動的なのは結構な事だが、純粋に興味を抱いてしまうと、それに固執する癖があるのが難点。純粋すぎるが故に、知らなくて良い事まで知ってしまい、残酷な現実に何度も絶望してきた。それでも負けず嫌い精神が働いて、どうにか前に進めないかともがく姿が愛らしい。全体的に見て自己中心的な性格ではあるが、良く言えば”自分の気持ちに素直な子”。しかし思った事をストレートに言ってしまう為、少々無神経な部分も現れる。また、ムカついた事があったとしても、翌日には忘れてケロッとしている。
備考:スラム育ちのスラム在住。親に捨てられた子供たちを集め、スラム街では『LEGION(リジョン)』という孤児を集めたちびっ子ギャングを纏めるリーダーを行っている。まぁスラムだからといって、同じ貧困層の人間にも疎まれる存在であるのは確か…。廃墟を破壊して回る、スプレーで落書きを残していく、数少ない食料を奪って回る等の行為から、他国からも自国からも嫌われるようになったのは当然だろう。時々取っ捕まってはしめられているが、本人はこれっぽっちも反省する気が無い様子。余談だが、可愛い女の子や、美人のお姉さんに弱い。秒で落ちる程にはちょろい。
武器:有刺鉄線を巻いた釘バット
能力or魔法:無し
SV:「何見てんだよ、ブス。」
「俺ジェラス。あんたは?」
「来いよ!おもしれーもんみせてやっからさ!」
「うっわ~、すっげぇボインじゃん…声かけてみっかな…。」
「ガキ扱いすんな!!俺だって一人前の男だぞ!!」
「だーかーらー、触んなって…撫でられるのこっぱずかしいんだよ…。」
「なぁ、俺の事どう思ってんの?曖昧な関係じゃなくて、はっきりさせてーんだ。教えてくれよ、お前の気持ち。」
過去:娼婦と客の間に産まれてしまった子。当然邪魔になる事は確定しており、ジェラスが2歳くらいになる頃、近くに住んでいた老夫婦に預けられた。孫が出来たかのように嬉しくなった老夫婦は、ジェラスの望みを何だって叶えようと尽くしてきた。しかしそれが後に災いとなり、いつの間にか非行に走るようになってしまったジェラス。16歳になって家を出る際、「今までありがとな」と、一言だけを残し、自立を決意。しかしひとりで生活するというのは困難な為、『リジョン』というグループを作り、生活をする様になった。
種族:人間
年齢:16歳
誕生日:4月17日
星座:牡羊座
血液型:B型
容姿:左前髪に青いメッシュを入れた白髪でトップにボリュームが出やすいショートカット。幼いながらもキリっとした灰色の釣り目が男らしい。
両耳に青いピアスを着けており、中々外すのにてこずっている様子。
身長は160cmと、この年齢でその背の低さは稀な事。本人はそれを気にしている様で、「チビ」と言われれば誰彼構わず激怒する程、コンプレックスを抱えている。
服装は薄汚れた半袖白Tに、黒の長袖パーカーを羽織っている。下はグレーのチェック柄のサルエルパンツで、背が低く足も短い為、裾はロールアップさせて履いている。上下揃って特別目立った所は無さそうだが、ジェラスの履いている無駄に装飾の施されたゴツゴツのブーツがやけに目立ってしょうがない。
性格:単細胞のチャラ男くん。お調子者とも言えるその性格は、常にポジティブシンキングでとても明るい。本能に忠実で好奇心旺盛の活動的な姿がよく見られる。活動的なのは結構な事だが、純粋に興味を抱いてしまうと、それに固執する癖があるのが難点。純粋すぎるが故に、知らなくて良い事まで知ってしまい、残酷な現実に何度も絶望してきた。それでも負けず嫌い精神が働いて、どうにか前に進めないかともがく姿が愛らしい。全体的に見て自己中心的な性格ではあるが、良く言えば”自分の気持ちに素直な子”。しかし思った事をストレートに言ってしまう為、少々無神経な部分も現れる。また、ムカついた事があったとしても、翌日には忘れてケロッとしている。
備考:スラム育ちのスラム在住。親に捨てられた子供たちを集め、スラム街では『LEGION(リジョン)』という孤児を集めたちびっ子ギャングを纏めるリーダーを行っている。まぁスラムだからといって、同じ貧困層の人間にも疎まれる存在であるのは確か…。廃墟を破壊して回る、スプレーで落書きを残していく、数少ない食料を奪って回る等の行為から、他国からも自国からも嫌われるようになったのは当然だろう。時々取っ捕まってはしめられているが、本人はこれっぽっちも反省する気が無い様子。余談だが、可愛い女の子や、美人のお姉さんに弱い。秒で落ちる程にはちょろい。
武器:有刺鉄線を巻いた釘バット
能力or魔法:無し
SV:「何見てんだよ、ブス。」
「俺ジェラス。あんたは?」
「来いよ!おもしれーもんみせてやっからさ!」
「うっわ~、すっげぇボインじゃん…声かけてみっかな…。」
「ガキ扱いすんな!!俺だって一人前の男だぞ!!」
「だーかーらー、触んなって…撫でられるのこっぱずかしいんだよ…。」
「なぁ、俺の事どう思ってんの?曖昧な関係じゃなくて、はっきりさせてーんだ。教えてくれよ、お前の気持ち。」
過去:娼婦と客の間に産まれてしまった子。当然邪魔になる事は確定しており、ジェラスが2歳くらいになる頃、近くに住んでいた老夫婦に預けられた。孫が出来たかのように嬉しくなった老夫婦は、ジェラスの望みを何だって叶えようと尽くしてきた。しかしそれが後に災いとなり、いつの間にか非行に走るようになってしまったジェラス。16歳になって家を出る際、「今までありがとな」と、一言だけを残し、自立を決意。しかしひとりで生活するというのは困難な為、『リジョン』というグループを作り、生活をする様になった。

窪
窪さん (8ifj7r0y)2022/12/11 15:16削除性別:男の子
返信
返信1
窪
窪さん (8ifj7r0y)2022/12/10 22:52 (No.41059)削除名前:キング(とある人物からはトムと呼ばれている)
種族:神(現在は人形)
年齢:不詳
誕生日:無し
星座:無し
血液型:無し
容姿:サラサラとした金髪で覆われた目はゴマ粒。歯が無く、とても人形らしいのが特徴で、身長は140cmしかない、少年の様な体をしている。背の低さを隠すような黒いシルクハット、黒の蝶ネクタイ、白いワイシャツ、紫の燕尾服、黒のカマーバンド、白い手袋、黒の丸革靴。
性格:神という立場でありながら、ヘラヘラとした態度におどけた口調、子供以上にオーバーなリアクションをとったりと、神様らしい姿とは正反対の性格。感情を隠す気が無いのか、思った事は露骨なまでに顔に出し、何でも思った事は言葉に出す。身勝手な言動ばかりが目立つが、女性に対してはとても紳士的。意外と真面目に考えている時もあるとかないとか…。
備考:上記の性格は作っている物で、本来はもっと冷静で常識的。今は人形に魂が宿っている様な状態。体が結構柔らかく、常識はずれな動きが出来る。彼がこの世界の神である事は、同じ種族である神、または天の使いと書く天使しか知らない。絵本とお菓子が大好き。絵本は色んな絵や簡単な文字が多くて楽しいのと、お菓子は愛しのバンビーナに喜んでもらえるから。驚いた時は飛び上がったり、楽しい事があれば小躍りしてたり、誰かの家を訪問する時は、ノックをする前に蝶ネクタイをチョンチョンと引っ張って整え、ろくに喋れもしない難しい言葉を言ってみたりと、とにかく変な奴なのは確か。
武器:ステッキ
能力or魔法:①魔法の無効化。全ての魔法を無効にしてしまう、唯一無二の能力。(※能力による攻撃・物理的攻撃は無効化出来ない)
②自在に大陸を作り、生物を生み出す能力。
SV:「やあやあ、初めまして。ボクがこの国のキングサ☆」
「ボクこの衣装あんまり好きじゃないんだよネェ。」
「悲しい顔はしないでおくれ、セニョリータ。」
「イヨゥ!!これは驚いたネ!!」
「バンビーナ!おぉ愛しいベラちゃん。今日もドレスがよく似合ってるヨ!」
「これは新しい絵本かい?!早速読んでおくれヨ!!」
種族:神(現在は人形)
年齢:不詳
誕生日:無し
星座:無し
血液型:無し
容姿:サラサラとした金髪で覆われた目はゴマ粒。歯が無く、とても人形らしいのが特徴で、身長は140cmしかない、少年の様な体をしている。背の低さを隠すような黒いシルクハット、黒の蝶ネクタイ、白いワイシャツ、紫の燕尾服、黒のカマーバンド、白い手袋、黒の丸革靴。
性格:神という立場でありながら、ヘラヘラとした態度におどけた口調、子供以上にオーバーなリアクションをとったりと、神様らしい姿とは正反対の性格。感情を隠す気が無いのか、思った事は露骨なまでに顔に出し、何でも思った事は言葉に出す。身勝手な言動ばかりが目立つが、女性に対してはとても紳士的。意外と真面目に考えている時もあるとかないとか…。
備考:上記の性格は作っている物で、本来はもっと冷静で常識的。今は人形に魂が宿っている様な状態。体が結構柔らかく、常識はずれな動きが出来る。彼がこの世界の神である事は、同じ種族である神、または天の使いと書く天使しか知らない。絵本とお菓子が大好き。絵本は色んな絵や簡単な文字が多くて楽しいのと、お菓子は愛しのバンビーナに喜んでもらえるから。驚いた時は飛び上がったり、楽しい事があれば小躍りしてたり、誰かの家を訪問する時は、ノックをする前に蝶ネクタイをチョンチョンと引っ張って整え、ろくに喋れもしない難しい言葉を言ってみたりと、とにかく変な奴なのは確か。
武器:ステッキ
能力or魔法:①魔法の無効化。全ての魔法を無効にしてしまう、唯一無二の能力。(※能力による攻撃・物理的攻撃は無効化出来ない)
②自在に大陸を作り、生物を生み出す能力。
SV:「やあやあ、初めまして。ボクがこの国のキングサ☆」
「ボクこの衣装あんまり好きじゃないんだよネェ。」
「悲しい顔はしないでおくれ、セニョリータ。」
「イヨゥ!!これは驚いたネ!!」
「バンビーナ!おぉ愛しいベラちゃん。今日もドレスがよく似合ってるヨ!」
「これは新しい絵本かい?!早速読んでおくれヨ!!」

窪
窪さん (8ifj7r0y)2022/12/11 15:15削除性別:人形の作りで言えば、男の子
返信
返信1
窪
窪さん (8ifj7r0y)2022/11/15 20:19 (No.39032)削除名前:ヒルデガルド(略:ヒルダ)
種族:花(※正確には花に魔力が注がれ、女体化したもの)
年齢:不詳(※肉体年齢28歳)
誕生日:不詳
星座:不詳
血液型:人間ではない為無し
容姿:くっきりウエーブの付いたブロンドヘアー。きちんと手入れされており、艶も良し、香りも良し、日に当たれば黄金の輝きを見せる、大変綺麗な髪。胸元まで伸ばしており、前髪は顎までの長さで右側に毛量を多く残して、左耳のみ露出。大きくて丸い碧眼は可愛らしくも迫力があり、射止めた男は数知れず。睫毛も上下とも長い。夜空の様に深いその碧は、光を受けて銀色の星空を写したかのよう。きめ細かい色白の肌は、日焼け対策と入念な保湿で、ハリのある綺麗さを持っており、ニキビもそばかすもホクロも無い。やや小さめの唇は可愛いピンクのティントリップを塗っている。
顔立ちがある程度整っているので、メイクは控えめ。
長い手足を持つ体は、魅力的な曲線を描く、170㎝。女性にしては高い身長であり、勿論どこもかしこも柔らかい。
服装はころころ変わる為、登場時に毎度細かく記載する。
性格:女性らしい言葉遣いと立ち振る舞いを心がける立派なレディ。毅然とした態度は見ていて気持ちは良いが、時に冷たくも感じさせる。長いこと生きてはいるが、他人と交流を持つのはやや苦手。異性であれば尚更苦手。しかし、そう周りを突っぱねる真っ直ぐと前を見据えて歩く姿からは、彼女の弱さなんて簡単には読み取れなくて…。そんな窮屈な人生の中でも、女性らしく楽しんでいる所も溢れており、ファッションだったりスイーツだったり、ひとりで出来ることを満喫中。特に気に入っているのがファッションの方で、服装以外にもメイク・ジュエリー・ネイル・香水等々、ひとつのジャンルで幅広く手を出している。
備考:どういうわけか、立ち入り禁止とされている森から来たという。攻撃を受けた際傷や流血等の通常起こる物が彼女には無く、代わりに黄色い花弁を散らすという特殊なダメージ現象が見られる。勿論受けたダメージが軽減される等の効果までは無いが。サラザールに関連する人物としてキングダムに移り住み、サラザールの森の警備軍として働くことに。普通にキングダムに住居を構えて20年、警備隊の仕事をしながら私生活も満喫中。最近気に入っているスタイルはモードでシックな物。白と黒の2色でまとめられた、シンプルかつスタイリッシュなデザインの服装が多い。少々男性を苦手とする部分を持っており、交際経験も無ければ未だ処女。
武器:モーニング・スター(鞭状の物。5mまで自在に操れる)
能力or魔法:召喚魔法(強力なサラザールの魔力と引き換えに、魔界から魔獣を召喚するというもの。その魔獣の個体の大きさによって、召喚時の消費魔力が異なる。現在召喚可能な魔獣は『ケット・シー(指を鳴らすと肩の上に出現)』『ペガサス(魔方陣を描いた空から降り立つ)』『ケルベロス(地面に描いた魔方陣から這い出る)』の3体。)
SV:「ヒルデガルド。長くて面倒でしょう?ヒルダで構わないわ。」
「素敵ね…どれも魅力的で惹かれる物ばかりだわ。」
「これはおいくら?今日は少し奮発しても良いと思ってるの。」
「女ひとりだからといって、甘く見ないことね。」
「悪いけど、私はあなたに興味なんて無いのよ。さよなら。」
過去:妬く30年程前に、サラザールの森で生まれた花。黄色い花弁を持つ小さなそれは、『エランティス』という名前が付けられていた。他国でも姿を見せてはいたが、主な生息地はサラザールの森だった。その花はサラザールの眠る木の根元にたったひとつ、力強く根を張り生きていた。サラザールは深い眠りの中で蓄えた魔力の一部を花に与え、人の形へと変えて世に送り出した。身代わりと言っても良いだろう。彼女を介して世界の情勢を観測するつもりだったのだ。しかし自由を手にした彼女は森に帰る事無く、ヒルデガルドとしての生を謳歌している。エランティスの花言葉は『人間嫌い』。
種族:花(※正確には花に魔力が注がれ、女体化したもの)
年齢:不詳(※肉体年齢28歳)
誕生日:不詳
星座:不詳
血液型:人間ではない為無し
容姿:くっきりウエーブの付いたブロンドヘアー。きちんと手入れされており、艶も良し、香りも良し、日に当たれば黄金の輝きを見せる、大変綺麗な髪。胸元まで伸ばしており、前髪は顎までの長さで右側に毛量を多く残して、左耳のみ露出。大きくて丸い碧眼は可愛らしくも迫力があり、射止めた男は数知れず。睫毛も上下とも長い。夜空の様に深いその碧は、光を受けて銀色の星空を写したかのよう。きめ細かい色白の肌は、日焼け対策と入念な保湿で、ハリのある綺麗さを持っており、ニキビもそばかすもホクロも無い。やや小さめの唇は可愛いピンクのティントリップを塗っている。
顔立ちがある程度整っているので、メイクは控えめ。
長い手足を持つ体は、魅力的な曲線を描く、170㎝。女性にしては高い身長であり、勿論どこもかしこも柔らかい。
服装はころころ変わる為、登場時に毎度細かく記載する。
性格:女性らしい言葉遣いと立ち振る舞いを心がける立派なレディ。毅然とした態度は見ていて気持ちは良いが、時に冷たくも感じさせる。長いこと生きてはいるが、他人と交流を持つのはやや苦手。異性であれば尚更苦手。しかし、そう周りを突っぱねる真っ直ぐと前を見据えて歩く姿からは、彼女の弱さなんて簡単には読み取れなくて…。そんな窮屈な人生の中でも、女性らしく楽しんでいる所も溢れており、ファッションだったりスイーツだったり、ひとりで出来ることを満喫中。特に気に入っているのがファッションの方で、服装以外にもメイク・ジュエリー・ネイル・香水等々、ひとつのジャンルで幅広く手を出している。
備考:どういうわけか、立ち入り禁止とされている森から来たという。攻撃を受けた際傷や流血等の通常起こる物が彼女には無く、代わりに黄色い花弁を散らすという特殊なダメージ現象が見られる。勿論受けたダメージが軽減される等の効果までは無いが。サラザールに関連する人物としてキングダムに移り住み、サラザールの森の警備軍として働くことに。普通にキングダムに住居を構えて20年、警備隊の仕事をしながら私生活も満喫中。最近気に入っているスタイルはモードでシックな物。白と黒の2色でまとめられた、シンプルかつスタイリッシュなデザインの服装が多い。少々男性を苦手とする部分を持っており、交際経験も無ければ未だ処女。
武器:モーニング・スター(鞭状の物。5mまで自在に操れる)
能力or魔法:召喚魔法(強力なサラザールの魔力と引き換えに、魔界から魔獣を召喚するというもの。その魔獣の個体の大きさによって、召喚時の消費魔力が異なる。現在召喚可能な魔獣は『ケット・シー(指を鳴らすと肩の上に出現)』『ペガサス(魔方陣を描いた空から降り立つ)』『ケルベロス(地面に描いた魔方陣から這い出る)』の3体。)
SV:「ヒルデガルド。長くて面倒でしょう?ヒルダで構わないわ。」
「素敵ね…どれも魅力的で惹かれる物ばかりだわ。」
「これはおいくら?今日は少し奮発しても良いと思ってるの。」
「女ひとりだからといって、甘く見ないことね。」
「悪いけど、私はあなたに興味なんて無いのよ。さよなら。」
過去:妬く30年程前に、サラザールの森で生まれた花。黄色い花弁を持つ小さなそれは、『エランティス』という名前が付けられていた。他国でも姿を見せてはいたが、主な生息地はサラザールの森だった。その花はサラザールの眠る木の根元にたったひとつ、力強く根を張り生きていた。サラザールは深い眠りの中で蓄えた魔力の一部を花に与え、人の形へと変えて世に送り出した。身代わりと言っても良いだろう。彼女を介して世界の情勢を観測するつもりだったのだ。しかし自由を手にした彼女は森に帰る事無く、ヒルデガルドとしての生を謳歌している。エランティスの花言葉は『人間嫌い』。
窪
窪さん (8ifj7r0y)2022/12/11 15:14削除性別:女性
返信
返信1
窪
窪さん (8ifj7r0y)2022/10/29 18:11 (No.37756)削除名前:Smokey (本名:Smokey・Coal 読み→スモーキー・コール)
種族:人間
年齢:24歳
誕生日:11月23日
星座:射手座
血液型:AB型
容姿:髪は根元から毛先にかけて、黒から深緑のグラデーションカラー。もみあげから耳周りを刈り込んでおり、所謂隠れツーブロックの形。目は一重で、ハイライトの無い褐色の瞳を持つ。寝不足のせいで、目の下にはクマが刻まれている。加えて、髪と同色の顎鬚を生やしているせいで、実年齢よりも老けて見える。身長は181㎝、そこそこ筋肉質な体つき。
服装は黒い長袖のVネックTシャツに、紺のブルゾン、灰色のチノパンツ、黒い革製の編み上げのスノーブーツ(※身に着けている衣類はシーズンに応じて変わる。唯一変わらないのが、ブーツ。裏側にグリップが付いてて、氷の上で滑らないようになっている。)
他に装飾品としては、黒い手袋をしていたり、武器を扱う為のホルスターが2種類。ホルスターの1つは右足の腿にある、黒いガーターホルスター。中身は銃のマガジン(弾倉)。もう1つのホルスターは、背中側の腰部に銃を二丁入れられる、茶色いベルトホルスター。これらの装備品はほぼ毎日装備していて、いつ何が起きても対応できるようになっている。外すのはお風呂や就寝時くらい。
性格:とてもAB型らしい性格。気まぐれで、いつだって「その時の気分次第」。中々行動パターンの分からない男。センスが良かったり、何に対してもこだわりが強い為、女性へのプレゼント等に関して失敗をすることはほとんど無く、それに加えて背の高さやスタイルの良さ、(相手の好みにもよるが)顔立ちも良い方なので、多くの女性から想いを寄せられることが日常茶飯事。しかし、彼は女性達からの好意に対して本気で応えたことが無い、最低な女たらし。元々他人に興味が無いのと、過去の出来事により、想い・想われることを苦手とする。それでも一向にやめる気配の無い女性との関わり。彼の行動と思考には矛盾点がある。
他人に興味が無いのと、意外にも自分の”本当の気持ち”を伝えることが苦手で、プライベートについても自分から話そうとしないことから、信頼関係を作るのに時間がかかる。
大抵のことは器用にこなせるはずなのだが、彼の場合、それは仕事と女だけに限定されている。更に、手先も不器用で、子供の扱いも分からない。
自分の気持ちを伝えるのが苦手、プラスプライベートについて自分から語ろうとしないことが、自分の中で溜め込んだ弱さを隠そうとする、「誰にも見られたくない」というプライドを作り上げてしまったことが、よけいに彼を不器用にさせている。(※いつか本命の相手ができた時には、つっけんどんな態度の可愛いスモーキーが見られる。)
備考:北国出身。訳あって両親を嫌っている為、初対面の相手等に自己紹介をする時は、”スモーキー”という名前しか言わない。彼の苗字を知っている者は極わずか。両親は彼が成人する前に亡くなっている。
ヘビースモーカー。メンソール系のタバコを好んでいる。時と場所を弁えるような性格ではないので、姿を見かけた際には必ずタバコを咥えていたり、同じ空間にいる時や、すれ違った時、彼の部屋に入った時は、一生消えそうにない強い匂いがする。
目の下のクマは、仕事の量が多いのと、数少ない休日に体を休めず女性に会ったりしていることによる、”生活習慣”の乱れから、不眠症を患いできたもの。
男らしい見た目や女たらしな姿からは想像しにくいが、実は甘党というギャップ持ち。それに対しては恥ずかしいと思うことはないらしく、普通に洋菓子店に行く。また、その中でお気に入りの店があるらしく、店長や店員に顔と名前を覚えられるほど通っており、店の新作や、限定商品等の情報を前もって教えてもらったり、頼まなくっても商品を取り置きしてもらっていたりと、かなり良い扱いをしてもらっている。所謂”おとくい様”。
女・タバコときて酒も好きな男だが、残念ながら下戸。記憶が無くなるくらいの量を飲んだ時、ポツリポツリと自分の過去を口にすることがある。徐々に眠気におそわれ、目を覚ました時には自分の話したことを忘れている。
好みのタイプは年上のセクシー系。
完璧主義で細かいことが気になる性格から、若干潔癖な部分がある。
普通の人間ならば、年を重ねるにつれて髪が白くなったり、毛量が減るが、彼の場合はどちらの変化も起こらない。代わりに髪はストレス・生活習慣の乱れで、根元から徐々に黒くなってくる。父親に似ているスモーキーの唯一の母親との共通点が、その黒い髪。
両親の身長は平均的。彼の背の高いのは、祖父に似たと思われる(※190㎝くらいあったとか)。
父→チャール
母→フオ
祖父→アルベロ
アルベロはチャールの父親。アルベロとチャールが生まれた場所が北国。仕事で各地を転々とするアルベロ。家に帰ってくることは何年かに1回の状態。そのせいでチャールの性格がゆがんだ…?アルベロは白髪。昔の色が思い出せなくなる程の、わりと早い段階で白髪まみれに。チャールの母親が緑髪だったとか。
顔つきや性格は、祖父に似た模様。
武器:二丁拳銃(球8発/ストック6つ) 銃は腰のホルスターに、マガジンは足のホルスターに。
能力:氷の属性能力。空気中の水分や近くの液体を利用し氷を作る。主に武器や道具等の造形・フィールドの凍結に使用している。(※彼の作り出す氷は緑色) 注意点としては、水などの液体があることが条件とされている為、乾いた空気や環境では、能力を使用できない。また、氷の動物など、生きている・動けるものは、作れない。
SV:「スモーキーだ。」
「話の通じねえ馬鹿といるだけ時間の無駄だろ。」
「うるせえな、寝かせろ…。」
「嫌なら来んな。」
種族:人間
年齢:24歳
誕生日:11月23日
星座:射手座
血液型:AB型
容姿:髪は根元から毛先にかけて、黒から深緑のグラデーションカラー。もみあげから耳周りを刈り込んでおり、所謂隠れツーブロックの形。目は一重で、ハイライトの無い褐色の瞳を持つ。寝不足のせいで、目の下にはクマが刻まれている。加えて、髪と同色の顎鬚を生やしているせいで、実年齢よりも老けて見える。身長は181㎝、そこそこ筋肉質な体つき。
服装は黒い長袖のVネックTシャツに、紺のブルゾン、灰色のチノパンツ、黒い革製の編み上げのスノーブーツ(※身に着けている衣類はシーズンに応じて変わる。唯一変わらないのが、ブーツ。裏側にグリップが付いてて、氷の上で滑らないようになっている。)
他に装飾品としては、黒い手袋をしていたり、武器を扱う為のホルスターが2種類。ホルスターの1つは右足の腿にある、黒いガーターホルスター。中身は銃のマガジン(弾倉)。もう1つのホルスターは、背中側の腰部に銃を二丁入れられる、茶色いベルトホルスター。これらの装備品はほぼ毎日装備していて、いつ何が起きても対応できるようになっている。外すのはお風呂や就寝時くらい。
性格:とてもAB型らしい性格。気まぐれで、いつだって「その時の気分次第」。中々行動パターンの分からない男。センスが良かったり、何に対してもこだわりが強い為、女性へのプレゼント等に関して失敗をすることはほとんど無く、それに加えて背の高さやスタイルの良さ、(相手の好みにもよるが)顔立ちも良い方なので、多くの女性から想いを寄せられることが日常茶飯事。しかし、彼は女性達からの好意に対して本気で応えたことが無い、最低な女たらし。元々他人に興味が無いのと、過去の出来事により、想い・想われることを苦手とする。それでも一向にやめる気配の無い女性との関わり。彼の行動と思考には矛盾点がある。
他人に興味が無いのと、意外にも自分の”本当の気持ち”を伝えることが苦手で、プライベートについても自分から話そうとしないことから、信頼関係を作るのに時間がかかる。
大抵のことは器用にこなせるはずなのだが、彼の場合、それは仕事と女だけに限定されている。更に、手先も不器用で、子供の扱いも分からない。
自分の気持ちを伝えるのが苦手、プラスプライベートについて自分から語ろうとしないことが、自分の中で溜め込んだ弱さを隠そうとする、「誰にも見られたくない」というプライドを作り上げてしまったことが、よけいに彼を不器用にさせている。(※いつか本命の相手ができた時には、つっけんどんな態度の可愛いスモーキーが見られる。)
備考:北国出身。訳あって両親を嫌っている為、初対面の相手等に自己紹介をする時は、”スモーキー”という名前しか言わない。彼の苗字を知っている者は極わずか。両親は彼が成人する前に亡くなっている。
ヘビースモーカー。メンソール系のタバコを好んでいる。時と場所を弁えるような性格ではないので、姿を見かけた際には必ずタバコを咥えていたり、同じ空間にいる時や、すれ違った時、彼の部屋に入った時は、一生消えそうにない強い匂いがする。
目の下のクマは、仕事の量が多いのと、数少ない休日に体を休めず女性に会ったりしていることによる、”生活習慣”の乱れから、不眠症を患いできたもの。
男らしい見た目や女たらしな姿からは想像しにくいが、実は甘党というギャップ持ち。それに対しては恥ずかしいと思うことはないらしく、普通に洋菓子店に行く。また、その中でお気に入りの店があるらしく、店長や店員に顔と名前を覚えられるほど通っており、店の新作や、限定商品等の情報を前もって教えてもらったり、頼まなくっても商品を取り置きしてもらっていたりと、かなり良い扱いをしてもらっている。所謂”おとくい様”。
女・タバコときて酒も好きな男だが、残念ながら下戸。記憶が無くなるくらいの量を飲んだ時、ポツリポツリと自分の過去を口にすることがある。徐々に眠気におそわれ、目を覚ました時には自分の話したことを忘れている。
好みのタイプは年上のセクシー系。
完璧主義で細かいことが気になる性格から、若干潔癖な部分がある。
普通の人間ならば、年を重ねるにつれて髪が白くなったり、毛量が減るが、彼の場合はどちらの変化も起こらない。代わりに髪はストレス・生活習慣の乱れで、根元から徐々に黒くなってくる。父親に似ているスモーキーの唯一の母親との共通点が、その黒い髪。
両親の身長は平均的。彼の背の高いのは、祖父に似たと思われる(※190㎝くらいあったとか)。
父→チャール
母→フオ
祖父→アルベロ
アルベロはチャールの父親。アルベロとチャールが生まれた場所が北国。仕事で各地を転々とするアルベロ。家に帰ってくることは何年かに1回の状態。そのせいでチャールの性格がゆがんだ…?アルベロは白髪。昔の色が思い出せなくなる程の、わりと早い段階で白髪まみれに。チャールの母親が緑髪だったとか。
顔つきや性格は、祖父に似た模様。
武器:二丁拳銃(球8発/ストック6つ) 銃は腰のホルスターに、マガジンは足のホルスターに。
能力:氷の属性能力。空気中の水分や近くの液体を利用し氷を作る。主に武器や道具等の造形・フィールドの凍結に使用している。(※彼の作り出す氷は緑色) 注意点としては、水などの液体があることが条件とされている為、乾いた空気や環境では、能力を使用できない。また、氷の動物など、生きている・動けるものは、作れない。
SV:「スモーキーだ。」
「話の通じねえ馬鹿といるだけ時間の無駄だろ。」
「うるせえな、寝かせろ…。」
「嫌なら来んな。」

窪
窪さん (8ifj7r0y)2022/12/11 15:14削除性別:男性
返信
返信1
明
明亞さん (8k4k8kjy)2022/12/11 11:13 (No.41096)削除名前:クロエ
種族:人間
年齢:27歳
誕生日:1月16日
星座:山羊座
血液型:不明
容姿 髪色は薄いラベンダー。内巻き気味なふわっとしたボブで、前髪は眉の少ししたで真っ直ぐに切りそろえられている。瞳は質の悪い墨を垂らしたような濁った黒で二重のタレ目、瞳の場所が分かりづらく、目を合わせづらい。薄く紅を引かれた唇の下にほくろがひとつある。信者の前では終始笑顔を絶やさないので、そのほかの時でも不自然に口角が上がってしまうことがある。顔の印象としては美しい、という人もいるが、その目線のわからない瞳からミステリアス、と称すひとが多い。体型は肉付きが良く、グラマラスの部類に入る。身長は161cm。
服装 主に喪服のようなシンプルで露出の少ない黒のドレスを着ている。また祈りと移動の際には黒の薄いベールを被り、顔を隠している。その胸元には宗教のシンボルが欠かれたコインのネックレスが揺れている。しかし、これは親しいの人の前では変わり、ドレスは上部だけ取り外し式になっており、露出の多いストラップドレスとなり、ネックレスも外してしまう。聖地としている場所と信者の家を行き来することが多いので靴はいつもスニーカーである。
性格:とある宗教の神の声を聞き、神の力を伝えるための媒体である巫女であり、日々人のため、世のため、と働いており、丁寧に信者の話を聞き、世界中の人々のために祈る、神様の力を使い、困っている人を助けるとても献身的な心優しい女性。金に執着がなく、お布施の金は信者の暮らしを良くするために使っていて、自分は何もいらないと断言する欲のない人物。
といわれているが、その中身は誰のことも信じていない、人が絶望への道を盲目的に信じて歩む姿、そして絶望に染る姿をあてに酒を飲むことを生きがいとするサディスト。いつでも刺激を求めていて、人の神経を逆撫でる言動を好んで行い、その感情を楽しんでいる。張り付いてしまった笑みのせいでポーカーフェイス気味ではあるが、酒好きで、酒を飲んでいる時は自然な笑みがこぼれる。人を騙すことに全く罪悪感を持っておらず、自分以外(少なくとも東の国)の人間を下に見ている節がある。
備考 人が信じられないことに関してきっかけとなることは何も無く、ずっと親すらも彼女にとっては信頼する相手ではなかった。実家は何の不自由のないウェストシティの裕福な家庭故に刺激のない生活で気が狂いそうな思いだったと、仲のいい友人には話している。実家には勘当されており、今は協会で寝泊まりしている。奪った金は3割を手元に残しており、なにか一波乱を起こすために使おうと策略している。
武器 なし
いざとなったら信者を使えばいいと彼女は笑った。
魔法 「共有魔法」一定範囲内の人が同じ感覚を共有し、一緒にいる間は誰かが何かを食べれば空腹がなくなり、誰かが痛みを感じた時はみな苦しむ、また誰か1人の感情を伝染させることも可能、これを防ぐには強い精神が必要。彼女はその皆の中には入っていない。
SV「…私はクロエ、しがない巫女でございます」
「祈れば、いつか叶う、なんて私からは言えません、しかし、努力し続ければ、神様が手助けをしてくれるでしょう」
「私は皆様の救いでありたいのです、ですから私にお金はいりません」
「ふふ、見ちゃった?知っちゃった?殺しはしませんよ、ええ、本当ですよ」
「罪悪感とは何のことでしょう?彼らは実際救われているのですから、私の何が罪なのでしょうか?」
過去 4年前、発狂寸前の彼女は親の金を奪ってイーストルーインズに単身で乗り込んだ。本で目をつけていた場所にまつわる神話、それに合わせて人を救う神を彼女一人で作り出し、噂という形でひろめていき、噂が広まった頃、その神の声を聞く巫女であると名乗りあげ、嘘っぱちの宗教を作り上げた。自分の魔法を使い、信者の信仰心を煽り、奪った金を湯水のように使って生活を良くすることでその地に縛り付け、また搾取を繰り返す、慈愛に満ちた笑みを貼り付け、自身が献身的な救世主であるように振舞い続ける。
種族:人間
年齢:27歳
誕生日:1月16日
星座:山羊座
血液型:不明
容姿 髪色は薄いラベンダー。内巻き気味なふわっとしたボブで、前髪は眉の少ししたで真っ直ぐに切りそろえられている。瞳は質の悪い墨を垂らしたような濁った黒で二重のタレ目、瞳の場所が分かりづらく、目を合わせづらい。薄く紅を引かれた唇の下にほくろがひとつある。信者の前では終始笑顔を絶やさないので、そのほかの時でも不自然に口角が上がってしまうことがある。顔の印象としては美しい、という人もいるが、その目線のわからない瞳からミステリアス、と称すひとが多い。体型は肉付きが良く、グラマラスの部類に入る。身長は161cm。
服装 主に喪服のようなシンプルで露出の少ない黒のドレスを着ている。また祈りと移動の際には黒の薄いベールを被り、顔を隠している。その胸元には宗教のシンボルが欠かれたコインのネックレスが揺れている。しかし、これは親しいの人の前では変わり、ドレスは上部だけ取り外し式になっており、露出の多いストラップドレスとなり、ネックレスも外してしまう。聖地としている場所と信者の家を行き来することが多いので靴はいつもスニーカーである。
性格:とある宗教の神の声を聞き、神の力を伝えるための媒体である巫女であり、日々人のため、世のため、と働いており、丁寧に信者の話を聞き、世界中の人々のために祈る、神様の力を使い、困っている人を助けるとても献身的な心優しい女性。金に執着がなく、お布施の金は信者の暮らしを良くするために使っていて、自分は何もいらないと断言する欲のない人物。
といわれているが、その中身は誰のことも信じていない、人が絶望への道を盲目的に信じて歩む姿、そして絶望に染る姿をあてに酒を飲むことを生きがいとするサディスト。いつでも刺激を求めていて、人の神経を逆撫でる言動を好んで行い、その感情を楽しんでいる。張り付いてしまった笑みのせいでポーカーフェイス気味ではあるが、酒好きで、酒を飲んでいる時は自然な笑みがこぼれる。人を騙すことに全く罪悪感を持っておらず、自分以外(少なくとも東の国)の人間を下に見ている節がある。
備考 人が信じられないことに関してきっかけとなることは何も無く、ずっと親すらも彼女にとっては信頼する相手ではなかった。実家は何の不自由のないウェストシティの裕福な家庭故に刺激のない生活で気が狂いそうな思いだったと、仲のいい友人には話している。実家には勘当されており、今は協会で寝泊まりしている。奪った金は3割を手元に残しており、なにか一波乱を起こすために使おうと策略している。
武器 なし
いざとなったら信者を使えばいいと彼女は笑った。
魔法 「共有魔法」一定範囲内の人が同じ感覚を共有し、一緒にいる間は誰かが何かを食べれば空腹がなくなり、誰かが痛みを感じた時はみな苦しむ、また誰か1人の感情を伝染させることも可能、これを防ぐには強い精神が必要。彼女はその皆の中には入っていない。
SV「…私はクロエ、しがない巫女でございます」
「祈れば、いつか叶う、なんて私からは言えません、しかし、努力し続ければ、神様が手助けをしてくれるでしょう」
「私は皆様の救いでありたいのです、ですから私にお金はいりません」
「ふふ、見ちゃった?知っちゃった?殺しはしませんよ、ええ、本当ですよ」
「罪悪感とは何のことでしょう?彼らは実際救われているのですから、私の何が罪なのでしょうか?」
過去 4年前、発狂寸前の彼女は親の金を奪ってイーストルーインズに単身で乗り込んだ。本で目をつけていた場所にまつわる神話、それに合わせて人を救う神を彼女一人で作り出し、噂という形でひろめていき、噂が広まった頃、その神の声を聞く巫女であると名乗りあげ、嘘っぱちの宗教を作り上げた。自分の魔法を使い、信者の信仰心を煽り、奪った金を湯水のように使って生活を良くすることでその地に縛り付け、また搾取を繰り返す、慈愛に満ちた笑みを貼り付け、自身が献身的な救世主であるように振舞い続ける。
返信
返信0
紫
紫陽花さん (8js67mux)2022/12/4 22:31 (No.40576)削除名前:unknown(読み:アンノウン)
(本名: Cat=Link・Brown
読み:キャット=リンク・ブラウン)
種族:人間とネコの獣人のハーフ
年齢:35
性別:男
誕生日:3月5日(本人は忘れている)
星座:魚座(本人は忘れている)
血液型:B型
容姿:髪は金髪のセンター分けで、髪を伸ばしているため、後ろで縛っている。目は二重であり、赤と青のオッドアイで、人というより、猫に近い目をしている。顔立ちは男とも女とも取れる中性的で、年齢よりも若く見られる。犬歯が少し大きく、舌はネコのようにザラザラしている。手は普通の人よりやや大きめで、ネコのように髪と同じ金色の毛が生えている。腰のところからは、金色の尻尾が生えている。身長は185cmぐらい。
服装は白いTシャツの上にオーダーメイドの黒いコートを着ており、暑くてもボタンを常にしっかりと止めている。コートのデザインは肩の部分に膨らみがあり、また、袖が手を覆い隠すほど長く、袖口が広い。ズボンもオーダーメイドのワイドパンツを履いており、裾はブーツの中に入れている。デザインは少々特殊で、なんとも形容し難いものである。本人は自分のネコの部分を嫌っているため、常にアイマスクをしていたり、黒い手袋をしたりして、隠せない尻尾以外は隠すようにしている。
外出時はグレーで小さめのショルダーバックを肩にかける。
お店のバッチはコートの襟についている。
性格:人と接するときは、明るくオーバーリアクション。どこか胡散臭く、完全には信用できない。だが、非常におおらかで器が大きい。細かいところにも気付き、気の利く性格。近所からの評判も良い。
しかし、本質は冷酷で冷静、完璧主義。
人と接するときは、自分が思い描く理想の人物像を演じているにすぎない。
殺しに関しても躊躇がなく、彼の仕事や依頼を邪魔するのであれば、たとえ、日々お世話になっている人でも殺す。
彼は「曖昧こそ真実」と思っており、完璧主義ではあるが、どこか曖昧な物を好む不思議な性格をしている。
備考:ウェストシティに店を構える、便利屋「versatile」の代表であり、主にパーティの盛り上げ、夜間警備、暗殺を担当する。
イーストルーインズ出身で、生まれた後すぐ、身売りに売られたのち、サーカスで働いていたため、簡単な文字は書けるものの、基本的に文字は書けない。一応、文字を読むことはできる。
自分のことを生きている人でもあるし、故人でもある曖昧な人物として、認識しており、自己紹介の時には極力自分の情報は明かさず、明かしても全て偽装していたりする。
武器:自作爆弾や、自作煙幕、ナイフ、手頃な小石
能力or魔法:音楽魔法(頭で思い描いた音楽を鳴らすことができるというもの。)
交換魔法(無生物同士の場所を入れ替えるというもの。最低でも片方は掌で触ってなくてはならない。)
透視魔法(自分に透視する力を与えるというもの。透けて見えるのは布一枚までであり、それ以上透けて見ることはできない。)
また、ネコの基礎的な運動能力を備えている。
SV:「俺、アンノウンという者です。よろしく。」
「金さえ払ってもらえれば、なんでもいたしますよ?」
「すみませんね、これ以上安くできないんです。こっちも生活がかかってるんでね。」
「おぉ!!マジですかぁ!?」
「『曖昧こそ真実』それを超えるものなどないんですよ。」
過去:彼はイーストルーインズの貧しいながら幸せな夫婦のもとに生まれた。争いが絶えないこの町でこの子が生きていけるかもわからない、ましてや、自分たちの明日のご飯さえも準備できないかもしれない。そう思った夫婦は泣く泣く子供を少なくとも安全であろう身売りに売り、その後、子供は街を転々とするサーカス団に買われた。
サーカスで働けるようになると団長からの体罰を伴う厳しい芸の仕込みが始まった。
完璧にできなければ叩かれ、うまく喋れなければ叩かれ、彼にとって一番苦しかった時期であろう。その結果、彼の芸は既存の芸人よりも上手にできるようになり、喋りも上手になる。
団長からは喜ばれたが、他の芸人からは恨まれた。そのため、毎日のように他の芸人からのいじめも受けるようになってしまい、暴力を受けない日などなかった。
ある日、イーストルーインズでの公演の際、サーカス団が強盗に襲われてしまい、そこで、サーカス団は皆殺しにされた。アンノウンは襲われている途中、少量の金品と武器を持って、命からがら逃げており、唯一の生存者であった。しかし、書類上では、アンノウン自身も死んでいることになっていた。
その後は、イーストルーインズで、生きるために強盗や、殺しをすることとなる。生きるのに精一杯で辛い時期ではあったが、サーカス団にいた時よりはマシであった。ある程度、お金が溜まると、ウェストシティに移住し、ちゃんとした服を買い、店を立ち上げる。
そして、立ち上げた便利屋は繁盛し、今に至る。
(本名: Cat=Link・Brown
読み:キャット=リンク・ブラウン)
種族:人間とネコの獣人のハーフ
年齢:35
性別:男
誕生日:3月5日(本人は忘れている)
星座:魚座(本人は忘れている)
血液型:B型
容姿:髪は金髪のセンター分けで、髪を伸ばしているため、後ろで縛っている。目は二重であり、赤と青のオッドアイで、人というより、猫に近い目をしている。顔立ちは男とも女とも取れる中性的で、年齢よりも若く見られる。犬歯が少し大きく、舌はネコのようにザラザラしている。手は普通の人よりやや大きめで、ネコのように髪と同じ金色の毛が生えている。腰のところからは、金色の尻尾が生えている。身長は185cmぐらい。
服装は白いTシャツの上にオーダーメイドの黒いコートを着ており、暑くてもボタンを常にしっかりと止めている。コートのデザインは肩の部分に膨らみがあり、また、袖が手を覆い隠すほど長く、袖口が広い。ズボンもオーダーメイドのワイドパンツを履いており、裾はブーツの中に入れている。デザインは少々特殊で、なんとも形容し難いものである。本人は自分のネコの部分を嫌っているため、常にアイマスクをしていたり、黒い手袋をしたりして、隠せない尻尾以外は隠すようにしている。
外出時はグレーで小さめのショルダーバックを肩にかける。
お店のバッチはコートの襟についている。
性格:人と接するときは、明るくオーバーリアクション。どこか胡散臭く、完全には信用できない。だが、非常におおらかで器が大きい。細かいところにも気付き、気の利く性格。近所からの評判も良い。
しかし、本質は冷酷で冷静、完璧主義。
人と接するときは、自分が思い描く理想の人物像を演じているにすぎない。
殺しに関しても躊躇がなく、彼の仕事や依頼を邪魔するのであれば、たとえ、日々お世話になっている人でも殺す。
彼は「曖昧こそ真実」と思っており、完璧主義ではあるが、どこか曖昧な物を好む不思議な性格をしている。
備考:ウェストシティに店を構える、便利屋「versatile」の代表であり、主にパーティの盛り上げ、夜間警備、暗殺を担当する。
イーストルーインズ出身で、生まれた後すぐ、身売りに売られたのち、サーカスで働いていたため、簡単な文字は書けるものの、基本的に文字は書けない。一応、文字を読むことはできる。
自分のことを生きている人でもあるし、故人でもある曖昧な人物として、認識しており、自己紹介の時には極力自分の情報は明かさず、明かしても全て偽装していたりする。
武器:自作爆弾や、自作煙幕、ナイフ、手頃な小石
能力or魔法:音楽魔法(頭で思い描いた音楽を鳴らすことができるというもの。)
交換魔法(無生物同士の場所を入れ替えるというもの。最低でも片方は掌で触ってなくてはならない。)
透視魔法(自分に透視する力を与えるというもの。透けて見えるのは布一枚までであり、それ以上透けて見ることはできない。)
また、ネコの基礎的な運動能力を備えている。
SV:「俺、アンノウンという者です。よろしく。」
「金さえ払ってもらえれば、なんでもいたしますよ?」
「すみませんね、これ以上安くできないんです。こっちも生活がかかってるんでね。」
「おぉ!!マジですかぁ!?」
「『曖昧こそ真実』それを超えるものなどないんですよ。」
過去:彼はイーストルーインズの貧しいながら幸せな夫婦のもとに生まれた。争いが絶えないこの町でこの子が生きていけるかもわからない、ましてや、自分たちの明日のご飯さえも準備できないかもしれない。そう思った夫婦は泣く泣く子供を少なくとも安全であろう身売りに売り、その後、子供は街を転々とするサーカス団に買われた。
サーカスで働けるようになると団長からの体罰を伴う厳しい芸の仕込みが始まった。
完璧にできなければ叩かれ、うまく喋れなければ叩かれ、彼にとって一番苦しかった時期であろう。その結果、彼の芸は既存の芸人よりも上手にできるようになり、喋りも上手になる。
団長からは喜ばれたが、他の芸人からは恨まれた。そのため、毎日のように他の芸人からのいじめも受けるようになってしまい、暴力を受けない日などなかった。
ある日、イーストルーインズでの公演の際、サーカス団が強盗に襲われてしまい、そこで、サーカス団は皆殺しにされた。アンノウンは襲われている途中、少量の金品と武器を持って、命からがら逃げており、唯一の生存者であった。しかし、書類上では、アンノウン自身も死んでいることになっていた。
その後は、イーストルーインズで、生きるために強盗や、殺しをすることとなる。生きるのに精一杯で辛い時期ではあったが、サーカス団にいた時よりはマシであった。ある程度、お金が溜まると、ウェストシティに移住し、ちゃんとした服を買い、店を立ち上げる。
そして、立ち上げた便利屋は繁盛し、今に至る。



返信
返信0